後妻だった母と一緒のお墓

宗教法人参事・協会認定終活カウンセラーのブログ
今日も問合せ頂きました

母親は後妻でした
苦労して私を育ててくれました

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最近、父の実家の墓に入りたくないと言ってます
先妻も入っているし、知らないご先祖さんばかりだし・・・

こんな相談をする私も夫と入る気持ちはありません
桜下庭園樹木葬は母と二人だけで入れますか

最近、このようなお気持ちの方が多いですねえ
桜下庭園樹木葬は埋葬予定者の2人の関係は問いません

2人であれば、誰でも入れます

夫婦・親子・兄弟・姉妹・親戚・・・
また血縁が無くても入る事ができます
例えば、内縁の奥さんとか、愛人とか・・・。
ご遺族に反対が無ければまったく大丈夫です

今までに何度もありました
福岡から来園頂いたお客様も同じです
お母さん一人、娘一人のお墓です

ぜひ、桜下庭園樹木葬をご利用下さい
後に負担を残す事もなく、合祀される事はありません
2人には相応しいお墓と思います

いつも女性は優しい考えをお持ちです。

お客様との手紙のやり取りです

お問い合わせ
お墓あります(墓所は購入済み?)まだ墓石はありません。
お寺から本堂建て替えのために50万円以上の寄付の要請がありました。
それを支払う事に納得がいきません。
昭和57年に亡くなった父と昭和10年代に亡くなった祖父母(骨なし)
後、戦死したおじさん(骨なし)が納骨の予定です。
88歳の母は改葬を希望ですが、すると費用はいくらかかりますか?

 

ほんとややこしいお話です
・・・しかしお施主さんにとってどこかに相談しないと

村上が送った手紙の一部です

当園の永代供養墓・桜下庭園樹木葬は合祀されない永代供養墓です。
そのため全国からお求めになられています。
ただしこのお墓は1墓所に2骨しか納骨ができません。

今回のお話では、墓所が3つ必要になります。
亡くなられたお父様と存命のお母様分で1墓所、
もう一つは祖父母のお墓として1墓所・おじ様の分として1墓所が必要です。
25万円のプランであれば50+50+50万円として150万円もかかります

しかし、お骨がない場合、少し話が変わります。
お墓はまだ建っていないという事ですが、お骨はどこに預けてられますか?

お骨を移動する場合、改葬という事になります。
改葬許可証を出して頂く事が必要になります。
実際にお骨のない3人分を改葬作業せずに、
ご遺族の気持ちでだけでその場の土やお札などを副葬品として持ってくる
そうなると、ご両親のお墓として1墓所で済ます事ができます。

このような考え方は先祖供養にならないとお考えであれば、
すべて改葬作業をしていただいて、3つの墓所をお求め下さい。

また合同供養塔もあります。

しかし、供養において、名前を刻む事を大きな意味があります
ですから、通常の家族代々のお墓を求められて
永久墓地にされてはいかがでしょうか

改葬の詳しい内容は、ご来園時に説明もうしあげます。

京都天が瀬メモリアル公園は宗教法人が経営しております。
しかし檀家制度もありません。
メモリアル公園は納骨施設ですので、多くの方のお骨を預かっております。

寺に永代供養を頼もうと思うのですが、今あるお墓は処分しないといけないのですか?

こんな相談もいただきました

田舎(香川県)にお墓があります
寺に永代供養を頼もうと思うのですが、今あるお墓は処分しないといけないのですか?
祖父が購入したのですが、すごく高いと聞いてます。

うちは姉妹なので両親のお墓の後継者がいません。
今は、母は健在で先祖の墓の事や供養は母が行なっています。

でも母が他界したら永代供養しようと思います。
その際に今ある墓は処分しないといけないのでょうか?

お墓は残したいです。
年数回の供養お寺で行なってもらい、自由にお墓参りがしたいです
メモリアル公園のホームページを見て、相談しやすかったので
問い合わせしました。

ご縁がなかったらごめんなさい

 

村上の返信

香川県は名高い石材の産地ですから、きっと高級な墓石と思います

答えはいくつかありますが・・・
お客様の一番の希望は墓標を残す事ですね

ならば管理・維持を全て寺に依頼する事です

まずは墓石の存続について・・・
管理費が支払われないと、お墓は無縁墓と判断されてしまって
処分されてしまいます

ならば、遺族の方が墓参りされる間の管理費を先払いする事です
例えば50年分
または、近年、永代管理料という名目でいくばくかの金銭を払う事です
永代管理料を払うと無縁墓にならない墓地がたくさんあります

京都のある寺墓地で、永久に墓地を残す費用は200万円と聞いた事があります
しかし、他府県ではそんなにかかりません
何十万円の単位だと思います

つまり
お墓の維持をほったらかす(関西弁かな?)・・・
面倒を見ないで放置する事が一番、だめなんですね

まずは、残す方法をお寺様に相談してください

そのお寺様にお墓を残す制度がなければ・・・
お骨だけを改葬してください

京都天が瀬メモリアル公園には永久に残せる方法もあります

永代供養は寺が遺族に変わってお勤めをする事を意味します
永代供養のお金を払えば、お墓が残るわけではありません
また永代供養とはお墓を処分して、合祀する事とは限りません

 

母は一緒に入らないと言ってます。今日も来てますが・・・

関東圏からお父様のご遺骨の納骨に来園されました

故人様のご遺徳でしょうか
20人以上の方が納骨に参列されました
お骨納めを済んで、順番に焼香をされます

全員が焼香を終わって、皆様に合掌頂きました

・・・やはり、これだけの人数が集まられたら
ご僧侶による、お経が欲しかったですね
せっかく、遠方からはるばる納骨だけに集まって頂いたのに
少し、残念でした。

お骨は粉骨してさらし袋に入れて納骨です
関東圏はお骨を全骨を取りますから、全部入りません

お帰りになる時に、喪主様のお話を聞きました

・・・今回、お父様の納骨ですね。お母様は???

一緒に入らないと言ってます。今日も来てますが・・・

・・・でもちゃんと納骨式には来られたんですね

時間が経てば、考え直すかも知れませんが、
その時は、また連絡させて頂きます。

・・・わかりました。また春の供養絵の時は来園して下さい

まだまだ若いお施主様でしたが、しっかりされた息子様でした

 

 

 

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