お墓にお花が耐えないように・・・

宗教法人参事・協会認定終活カウンセラーの村上のブログ

関東地方から来園いただいた方は素敵なお嬢様でした。

お骨があるそうで、おば様のお骨らしいです。

おば様に可愛がっていただいたそうです。

そのおば様は後妻さんでした。
先立たれたご主人のお墓に入りたいけれど先妻さんが入ってる。
一緒に入てれあげるのは可愛そうとの事でした。
故人を思うやさしい気持ちですね。

・・・そうなんでよ
・・・先妻・後妻の供養については苦労されてます
・・・(村上の心の言葉です)

それで、全国の供養できる場所を探されてました。

やはり土に還してあげたい。
それが強い希望です。

桜下庭園樹木葬は個別の土中石棺ですので土に還る事ができます。

関東圏には納骨堂はたくさんあります。

結果、当園の桜下庭園樹木葬に決めていただきました。

小さいほうをすすめましたが、大きいほうに決められました。

大きいほうはきれいにお花を彫る事ができます。

「お墓にお花が耐えないように・・・」

女性だけの優しい思いやりですね

合祀はお嬢様が嫌います

近年、墓じまいが急速に増えました
社会の高齢化が進み、お墓を守れなくなった家族が増えています

郊外の大型霊園を求められた老夫婦も例外にもれません
30年前に建てたお墓は、車でしか行けない

送迎バスも無く、タクシーではちょっと・・・
今年になって、ご主人が免許を返還したものだから
お墓参りは娘に頼んで送ってもらう・・・

よく聞く話です

そこで多いのが、住居の近くにあるお寺様の永代供養墓
合祀墓だけど、ちゃんと供養してもらえる

じゃあ、郊外型の霊園のお墓を終って、寺に永代供養のお願いです
お寺様との、いいご縁ができれば人生の終盤はより良きものになります

そして自分達もその合祀墓にお願いするつもり

子供様のいないご夫婦にとっては一番いいですね
ぜひ、寺に永代供養をお願いしてください

でも、娘様一人でもおられたら、少し考えてください

老夫婦が親を祀るように、これからはお嬢様たちが
貴方たちご夫婦を祀るわけです。

合祀や位牌堂で手を合わせる事で娘様が心穏やかになりますか
近年の日本では、やはり遺骨崇拝ですから、
合祀を嫌うお嬢様もたくさんおられます。
お嬢様の気持ちを考えれば当然ですね。

京都天が瀬メモリアル公園にはいくつかの永代供養墓があります
当然、合祀墓もあります。永代供養がついています

先日も合祀墓に生前申し込みされたご夫婦がおられました
後日、娘様が飛んでこられて、桜下庭園樹木葬に変更されました

・・・だから始めから、言ってたでしょ
・・・合祀はお嬢様が嫌いますよって(村上談)

でも、そんな事をきっかけに親子が話できればいいですね

70になっても・・・○*△%■

横浜から納骨に来られました。 一人娘様による、お父さんの納骨です

今日はお父様だけですから、一人だけの納骨です

しかし関東圏のお骨は大きいですね
京都のお骨は小さいんですよ
それに全部拾いませんから、軽いんです

桜下庭園樹木葬の納骨スペースは小さいですから 粉骨する事になります

とても素敵なお孫さんも参列されて、仲のいいご家族でした

納骨経も頂かれて、僧侶からお話もありました

一人娘様に聞いたのですが・・・

「後、誰が入るんですか?お母様は?」

「母親はすでに別の方と一緒にいるようです」

納骨にもついてこられませんでした

家族のために離婚はしていなかったそうですが・・・

家族のために我慢してご主人と一緒にいる

今では、ちょっと考えにくい事ですね

女性だけのお墓

そんなお母様ですが・・・
ご主人を亡くされて、すぐに別の方の所に行かれたそうです

・・・・・(;一_一)・・・・すごい!!

御歳、70歳だそうですが、女性は愛情が深いです

70を超えても、好きな方と一緒に居たいんですね

でも、お嬢様からすれば2人とも親ですから ちゃんと供養してあげて下さい。

 

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