宗教法人参事・協会認定終活カウンセラーの村上のブログ

女性に。桜下庭園樹木葬のスクラップから

樹木葬とは 墓標は石に限りません。
田舎に行けば、まだまだ木のお墓もあります。
でも木は朽ちていきますから、たいていのお墓は石で作られます。
日本・中国の歴史をみてもお墓は石で出来ていますね。

本来の樹木葬は、樹木を墓標にする葬送方法です。
ご遺骨一つに対し樹木を植樹し、木に生まれ変わるというものです。

自然葬の考え方ですね。

日本の法律では埋葬する墓所は墓地埋葬法上の
墓地申請が終わっているところしか埋葬はできないです。
どこでもできるものではありません

もう一つの樹木葬のいいところは
寺の所有する山を守るという植林の目的があります。

高額の墓石代金を払うならば、そのお金で木を植えて森を守る。
素晴らしいことですね。
でも供養の現場を見ているものからすれば

・・・ 樹木葬は山の中で行われるため遺族が大変です。
山道を登らなければならないため、お墓参りが大変な事になります。
健脚の方はいいんですが、おばあちゃんは大丈夫ですか

また、山は変わっていきます。
「確かこの辺に両親を埋葬した樹木があったはず」
起こりうる事ですね。

管理が行き届いていればいいのですが。
また直接土中に遺骨を埋葬します。
名前を刻むものはありません。

それが自然葬といえばそうなのですが・・・。

私どもの考え方は、納骨堂以外は自然葬と思います

お墓でも納骨時に骨壷ごと入れるのは賛成しません。
宗教上、いいのなら仕方ありませんが。

やはりさらし袋に移し変えて、お骨はどんどん土に還って行く。
これは自然やと思います

それとせめてお墓には故人様の名前を刻んであげて欲しいと思います
一生懸命生きてこられた方ですよ
石に名前を刻んでこそ、永久に残っていきます。

名前を刻むという行為が大事やと思います。
お骨はどこかに入れなければあきません。

安くて、本当に安心できる供養が桜下庭園樹木葬と思っています

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