女性だけのお墓

女性だけのお墓

ここでは、最近、ちょっと話題になっている、女性しか入れないお墓を紹介してみたいと思います。ひとりで生きてこられたあなた、お墓の事で悩む方も多かったです。でも、もう安心です。

1人の女性が増えました。

近年、一人の女性が増えました。

そんな女性が、お墓を考える歳になって、一人で入ると決めた方は、悩む事も多いです。でも、このサイト内の、「2人だけのお墓」で書いているように、婚姻関係は無くても、お墓に一緒に入ってくれる方がおられる方は、1人ではありません。また、身内、親族から、一緒のお墓に入ってもいいよ・・・、と言われたあなた、幸せです。

京都に、女性しか入れない、女性限定のお墓ができています。女性限定だから、きっと、女性のおひとり様がお求められると思いますよね。でも違うんです。女性限定のお墓には、違った側面があります。私は一人身だから、女性限定のお墓に入ります。・・・そんな方は、少ないです。女性限定のお墓を求める方は、結婚をされていて、ご主人もおられて、ご家庭のある女性が多いんです。

女性だけのお墓

女性はいろいろと苦労されています。

女性はお墓の事で苦労されているんです。

もともと、家族代々のお墓は、長男が家督をついで、守っていきます。そして家族みんなで入ります。それが家族のお墓でした。でも、そんなお墓も、様変わりしてきました。夫婦だけの永代供養墓ができています。お墓は、家族代々のお墓から、個人の墓に変わりつつあります。

でも、女性は、お墓の事に限らず、いろいろと、苦労されておられます。ひとり用の永代供養墓ができています。その墓に名前を彫刻するのですが、男は必ず、苗字と名前、フルネームを彫刻します。でも、女性はちがいます。苗字を彫刻しないで、名前だけを彫刻される方が多いです。何故か判りますか?。女性は苗字が変わる事があって、それによって苦労される事もあるんです。結婚した事で、今の苦労がある・・・。だから、苦労を伴にした苗字は、お墓には要らないんです。女性は夫婦関係や家の事で、ずーっと、苦労されてきたのです。だから、自分が背負ってきた、家の苦労を、お墓までもって行きたくない、そんな気持ちです。

女性はお墓の事で苦労されている

 

一人を通された女性が増えました。

ひとりを通された女性が増えました。

  • 結婚はしたけれど、早くに離婚。
  • バツイチが長いです。もう男はこりごり。
  • 主人とは死に別れです。主人は代々のお墓に入ります。
  • 後妻ですが、先妻のお骨が、主人の家のお墓に入っています。
  • ずーっと、母親と2人で暮らしてきました。
  • 死んでも、姑と一緒の墓に入りたくないです。
  • 主人に騙されて、熟年離婚になりました。せいせいしました。
  • 未婚だけれど、不自由は感じません。

・・・女性って、強いですね。

お墓の仕事をしていると、女性から、切実なお言葉が聞こえてきます。 お墓の事を本当に悩んでいるのは、一人の女性かもしれません。

女性だけのお墓

 

女性が幸せになれるお墓があってもいいですね。

女性が幸せになれるお墓

女性は自分の幸せに一途です。死んでからもその思いは変わりません。だから、女性が本当に、幸せになれるお墓があればいいですね。男性は何も考えていない。よく言われます。女性と違う点です。仏法では、死んでしまえば、男女は同じ仏様です。性別によって供養の仕方は変わりません。

でも、女性の本心は違います。「女性は、来世では、もっと幸せになりたい。」「この世の悪縁を断ち切って、来世で生まれ変わりたい。・・・」

お墓は現世の終わりですが、来世へつながる道でもあります。女性は不本意な弔いは要らないのです。誰にも邪魔されない。来世に新しい幸せを念じて、お墓を求められます。こんな言葉、よく聞きます。死んでまで、今の主人とは、一緒に入りたくない・・・。ご主人さんは耳が痛いですね。

女性が幸せになれるお墓

 

女性専用の納骨堂ができています。

女性専用の納骨堂ができています。写真は、京都の真言宗大本山にある、女性専用の納骨堂です。永代供養も女性専用になります。もともと、この大本山は、小野小町ゆかりのお寺として、もともと女性に人気があります。

院内には、女性の願い事を紙に書いて、水をためた石臼に浮かべます。そして、その紙が、うまく沈めば、願が叶うとか・・・。またこの大本山のご本尊は、ちょっと首を傾げられた、如意輪観世音菩薩坐像です。そう、ご本尊は観音菩薩で、女性に縁があるのです。

有名な小野梅園があり、その薄紅色の梅にちなんだ、はねず踊りも催されます。御朱印も女性に人気があります。

そんなお寺様ですから、女性専用の納骨堂を作られたのも、理解できる所です。納骨堂は、積み上げ式の多段型です。80万円からです。

女性専用の納骨堂

 

おすすめの女性限定のお墓

女性だけのお墓のおすすめは管理費が要らなくて、墓参しやすい事

女性だけのお墓に限りませんが、お墓の管理費は、かからないのがいいです。管理費って、意外と、遺族に負担になるのです。また女性が一人でお墓に入る場合、次世代に、後を守ってもらうお墓は不向きです。また、理解のある方、例えば、娘さんがおられたら、安心です。女性で自分だけのお墓を求めたい方は、次の事に注意してください。そうしないと、あなたの思いが、遺族にとって負担になる事もあります。

女性だけのお墓は管理費が要らなくて、墓参しやすい事

おすすめのお墓チェックリスト

  • 管理費の要らない事
  • お墓を守る義務がない事
  • 他人の遺骨と混ざらない事
  • 金額がリーズナブルである事
  • 遺族・友人が墓参りしやすい事・・・、
    墓参りは女性が多い

では、おすすめのお墓は?

女性専用の墓所

写真は京都府宇治市、京都天が瀬メモリアル公園にある、コスモガーデンと呼ばれるエリアです。女性専用の墓所です。白い代理石の墓碑に名前を刻みます。

管理費は不要です。50万円からです。このお墓は永久のお墓です。戦争・地震とか、大きな事件がない限り、掘り起こされません。2人まで入れますが、2人の場合、10万円永代供養料が加算されます。

先日も、先にお嬢様を亡くされたお母様が、自分と娘のために、女性区のお墓を、2人分、お求めになりました。順番をたがえる事は、最も辛い事です。でも、後から、お母様が入ってくれるのであれば、お嬢様も安心ですね。素晴らしい供養です。

お帰りの時は、心穏やかに帰られました。ちゃんと娘を埋葬してあげて、自分も、最後は、一緒に入ってあげられる。そんな安心感でしょうか?

おすすめの女性限定のお墓

 

女性専用区の現場から

こんな、女性だけのお墓。お申し込みの方は、ほとんどが、おひとり様ではないです。お求めの方、家族があり、ご主人様がおられます。何故?、前述のような例は別にして、女性専用区を求められる方はそうなんです。

  • 「死んでも、主人と入りたくない。」
  • 「主人の家のお墓は絶対にいや。」
  • 「嫁いだ家のしがらみから抜けたい。」
  • 「死んでまで、ご主人やその家族に付き合いたくない・・・・。」

やはり、女性ですね。現世では仕方なく我慢したけれど、来世では幸せになりたい。女性は自分の幸せに真剣なんです。

女性だけのお墓

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