墓じまいの詳しい説明

本ページの内容は、動画を見て頂くとすべてわかるようになっています。

ぜひ、墓じまいと改葬説明動画をご覧ください。

墓じまいの後は永代供養墓

お墓を守れない家が増えました。墓じまいができます。お寺様にあるお墓を墓じまいされる時は、ちょっと気づかいが必要です。

ここでは墓じまいと改葬を全て動画で説明します。

墓じまい

「墓じまいと改葬」の動画は8部構成です。

  1. 墓じまいする理由
  2. 具体的な仕方
  3. 費用の相場
  4. 墓地の成立ち
  5. 墓地の違いによる手順
  6. 墓地の種類による難易度
  7. 改葬の法的な手続き
  8. 出した遺骨を納める場所

このサイトにある動画を、最後まで見られたあなたは、かなりの情報をお持ちになります。墓じまいとは、決して、先祖の墓を処分して、終わり!ではありません。新たな供養を始める事が必要です。

墓じまいの概略から。動画(1.42分)

 

お墓を守れなくなったご家庭が増えました。先祖が残してくれたお墓。なんとか守りたいものです。しかし、できないご家庭もあります。お墓は、未来永劫にあるものではありません。片付けることができます。それを墓じまいといいます。古いお墓を片付けて、新しく供養を始めます。

墓じまいの後は、お骨の引越しをします。処分したお墓から新しいお墓に移します。それを改葬と言います。改葬は法律で認められています。改葬自体は難しい事ではありません。でも、一度だけ、役所に行く必要があります。

墓じまいとは、代々のお墓を処分することを言います。処分というと、イメージは悪いですが、大丈夫です。前のお墓が、一つの仕事を終えたと考えます。

近年、家族構成の変化によって、墓を片付けるご家庭が急増しています。墓じまいを考える前に、お墓って何か、考えましょう。お墓とは、墓石と、墓石がおいてある土地と、そこに納まっている遺骨の事です。墓じまいをすると、お墓の土地は管理者に返還されて、墓石は処分されて、遺骨は新しい供養の場所を求めます。

 

墓じまいの後は、お骨の引越しをします。処分したお墓から新しいお墓に移します。それを改葬と言います。改葬は法律で認められています。改葬自体は難しい事ではありません。でも、一度だけ、役所に行く必要があります。

墓じまいとは、代々のお墓を処分することを言います。処分というと、イメージは悪いですが、大丈夫です。前のお墓が、一つの仕事を終えたと考えます。

次のスライドでは、墓じまいをする理由を説明しています。

墓じまいをする理由を説明しています(2.54分)

ここでは墓じまいをする理由を説明しています。

じゃあ、なぜ墓じまいをするんですか。理由は大きく分けて4つあります。それは、距離の問題、家族の問題、管理者の問題、情報不足の問題・・・と分類してもいいですね。

まず、距離の問題です。一例として、京都で暮らしているが、遠い田舎に先祖の墓があり、簡単に墓参りに帰れない。墓は郊外の霊園墓地にあるが、高齢で、免許証を返したので、墓参りが困難になってきた。先祖のお墓は、山の手にあり、以前は行けたが、歳とともに、足腰も衰え、墓参りにいけなくなった。などがあります。

 

次に家族の問題です。一例として、娘が嫁いでしまって、跡継ぎや墓守がいなくなってしまった。長男が転勤族で、地元に住まなくなって、お墓を守れなくなった。子供はいるが、孫がいないので、墓が守れない。自分の長い転勤生活の結果、最後の家の近くにお墓を持ってきたい。などがあります。

次に管理者の問題です。民間の霊園だけど、経営者が代わって、管理が低下してきた。特に開園より、申し込みの進まない墓地は、経営者が代わる事もよくあります。

次にみなし墓地で起こる事です。田舎にある、先祖の土地にお墓があり、誰も管理できずに、災害の時に、道が遮断されてしまった。すごい話ですが、本当にあるんです。最後に情報不足の問題です。たとえば、お墓を守れないと、最終的に合祀されると聞いた。そんな事、当たり前ですね。また、村墓地の場合、夏場の草取りを強制されたり、墓の所有者同士の付き合いが強制されたり・・・村墓地は地域の住民のお力でなりたっています。仕方がない事ですね。また、寺とは縁がなく、永代供養をお願いできないところもあります。

次に墓じまいの具体的な方法を案内します。

墓じまいの具体的な方法(2.52分)

 

ここでは、墓じまいの具体的な方法を説明します。

作業の相場もわかります。まず、今の墓石はどうしますか。これにはいくつか方法があります。まず、墓石をそのまま、全部を新しい墓地に移転する事もできます。これは墓じまいではなく、お墓の引っ越しです。でも、これは、次の霊園とか寺とか、受けてくれるかの確認が必要です。

次は、仏石だけを移転する方法もあります。先祖を守って頂いた墓石を処分するのは偲びないかたがそうされます。下台や供物台は飾り物と思ってください。

最も多いのが、全てを処分する事例です。大半のご家庭がそうされます。墓石全て処分して、墓所をきれいにして管理者に返します。それから、出した遺骨を、すでに決めてあった、新しいお墓にお骨を納めます。

じゃ、墓じまいの費用はいくらですか?相場的なものはありますが、諸条件が違います。では具体的に見てみましょう。お墓の基本的なサイズで90センチ×90センチです。1聖地と言います。ちょうど畳半分。ここに京都型8寸墓石が置かれます。最もスタンダードなサイズです。そして、現場に、人力ではなくて、重機が入る所で相場20~25万円です。写真は2聖地のお墓です。京都型九寸墓石・蓮華・霊標とついてます。囲み石も30センチの高さがあります。高さが通常の倍になると盛り土の量もすごいです。当然25万円では無理ですね。最もかかるのは、重機が入らない、人の手による作業です。当然費用がかさみます。ところで、お墓を片付けて、墓所を返すと、代金は、戻りますか・・・よく聞かれます。答えは、戻りません。

もともと、お墓は使う権利に対してお金を払います。永代使用料といいます。これは土地の譲渡ではないのです。返還しても、お金は戻りません。次のスライドでは墓地の成り立ちを知ります。知る事で、墓じまいがスムーズに進みます。

 

墓地の成り立ちを説明します(3.03分)

 

墓じまいを考えた時、墓地の成立ちを知る事が大事です。墓地の種類で、墓じまいも変わるんですね。墓地は大きくは5種類に分類されます。公営墓地・寺院墓地・民間墓地・村墓地・みなし墓地の5つです。5種類の墓地を説明します。

5種類の墓地

  • 公営墓地とは行政が管理する墓地です。
  • 寺院墓地とはお寺の敷地内外にある墓地です。
  • 民間資本の墓地は郊外の大型霊園が多いです。
  • 村墓地とは各地域・集落の中にある小さい墓地です。
  • みなし墓地とは先祖からの土地にある墓地の事です。

以上の5種類になります

まず公営墓地。自治体が独立で管理するお墓の事です。一般的にいう市営墓地・町営墓地の事です。程度の差は、大きいです。予算の大きい自治体の公営墓地は程度はいいですが、予算の厳しい公営墓地は管理が悪いです。

寺院墓地とは宗教法人、お寺が管理するお墓です。寺院墓地にも多くの種類があります。大本山の管理にあるお墓、末寺にあるお墓、寺の外にあるけれど、寺院が管理しているお墓があります。

郊外型霊園は、お墓の需要期にできた、民間資本による大型の霊園です。管理の程度は様々です。整備された環境ですが、郊外にある為、交通の便が悪い所が多いです。また、寺院との関係が薄い霊園は、供養を依頼できない事が多いです。

住居の近くにお墓があります。その多くが村墓地と呼ばれるものです。共同墓地とも呼ばれます。管理の程度は様々ですが、その地域に数年から数十年、住まないと利用できません。管理者は地域の地権者です。

みなし墓地とは、先祖の土地に昔からお墓がある所です。田舎に行くと、畑や田んぼの中にお墓があったりします。また家の庭にお墓がある場合もあります。仕方なく墓地とみなされるところです。

あなたの家のお墓はどこにありますか。その墓地の事を知る事が、墓じまいで最も大事な事です。難易度も、気を使うところも全て違います。次のスライドでは、墓地の種類別に具体的に説明します。

 

墓地の種類による墓じまいの難易度(4.06分)

 

ここでは墓地の種類による、墓じまいの難易度を、説明します。

それは、墓地の管理者の違いによるものです。お墓といえども管理者は人間です。

墓じまいの難易度1です。墓じまいの手順が最も簡単な墓地は、公営墓地です・・・公営墓地の墓じまいと改葬は、最も簡単で事務処理もスムーズです。

公営墓地は市区町村が管理しているので、墓じまいをする、民間業者の斡旋は一切、ありません。指定業者もないので、業者を数件、相みつしても大丈夫です。ただし、閉眼法要のお寺は自分で探します。

これも墓じまいの難易度1です。民間資本による、郊外型の大型霊園も簡単です。もともと、出入りが激しい墓地なので対処が早いです。また、再販が早いから墓じまいに対して協力的です。また、大型霊園は、規模が大きいので管理者も常駐しています。墓じまいの指定業者がある所もあります。もともと、お墓を建てるために用意された土地なので重機が入る事ができます。結果、安くできます。

難易度2は村墓地の場合です。村墓地の場合、管理費を取られていないので、すべてがお墓を利用されているご家庭、地域の住民のお力で管理されています。ですから、墓所を処分する時は墓地の世話役さんに相談する事になります。ほとんどは、仕方なしに墓じまいに協力して頂けるのですが、例外もあります。

難易度3はみなし墓地の場合です。説明したように、もともとは自分の先祖や親戚の土地です。地元の親戚がたくさんおられます。そのため、自分の直系の先祖だけを出そうとすると横やりが入る事もあります。自分の先祖だけを出せない場合もあります。また、無理に墓じまいしなくて、親戚にお願いしても、問題が起こらない場合があります。また、みなし墓地は管理者が不明の場合があります。改葬の所で説明するのですが、お骨を出す場合、必ず墓地管理者の証明が必要です。その墓地管理者を探す。つまりその土地の地権者を探す事になり、その方のハンコが必要なんです。だから、みなし墓地の場合、通常の墓地とちがい、地権者を探すという、一手間、かかります。

難易度が最も高いのは寺院墓地です。しかし、寺院の格によって、難易度は違います。本山墓地の場合、比較的容易になります。しかし、末寺の場合は、ご住職次第です。本山の墓地の場合、墓じまいは比較的簡単です。もともと、本山の名を持つ寺院は、信徒様の数、檀家様の数が圧倒的に多いです。一軒の檀家様とご縁がなくなっても、体制に影響はありません。本山寺院にお墓を求めたい方はたくさん、おられます。墓じまいにも協力的です。末寺の場合、ご住職次第です。もめた事で離檀料の請求にまで、及んだ事例もあります。それは珍しい事ですが、末寺様も様々です。人気のある寺院墓地の、墓じまいも比較的簡単です。施工業者の指定があります。次は手順を説明します。

具体的な墓じまいの手順の説明(6.25分)

ここでは、具体的な墓じまいの手順を説明します。墓地の種類別に分けてあります。少しずつ違います。また気を付ける点がいくつかあります。公営墓地の場合、民間の大型霊園の場合、村墓地の場合、みなし墓地の場合、寺墓地の場合と説明していきます。

墓じまいの手順を案内します。公営墓地での墓じまいの作業が一番、簡単なので手順の基本にしましょう。まず墓じまいをして、出してくる先祖のお骨の受け入れ先を決めます。新しい墓所の準備を始める事が必要です。これを決めないと受入証明書が発行できません。
受け入れ先の墓所の準備ができれば、事務所や役所で墓じまいの希望を伝えて、指示を受けてください。公営墓地の場合、墓じまいの届け出を行政の窓口に出して、許可が必要です。同時に、墓じまいの業者を探します。紹介はないので自分達で探す必要があります。2~3の業者から見積もりを取る事をお勧めします。そこで必ず金額を確認してください。

総工事額が決まれば、交渉をして、工事の日程を決めるんですが、時間の余裕を見ておいて下さい。

そして菩提寺や紹介のお寺に依頼して、工事までに閉眼供養をしてもらってください。閉眼供養とは、お墓のおしょうねを抜くためのお勤めの事です。お寺様に縁がなければ、墓じまいの施工業者に紹介してもらってください。

閉眼供養のお布施は大体の相場があります。絶対に読経が要るのかと聞かれますが、大きな負担ではないのでできるだけもらってください。閉眼供養しないと、バチが当たる訳ではないのですが、業者が嫌がります。やはりお墓を壊すのですから、心穏やかに、墓じまいをしたいものです。

閉眼供養をお願いできたら、日程の調整をします。工事の当日は、朝から、施工業者と一緒に、読経頂いて、すぐ作業にかかってもらいます。

閉眼法要の後、遺骨の取り出しを優先してもらって、遺骨をもって、現場を後にする事もできます。

墓じまいは、墓地の原状復帰、更地にして返すのが通例です。工事は通常は1日で終わりますが、盛土が多い場合、2日かかる事もあります。午前中に出した先祖の遺骨を、午後から新しい墓所に納骨できれば楽ですね。それができない場合は、掘り出した遺骨を、しばらくお家で祀ります。納骨の日を決めて、新しいお墓で読経を頂いて納骨してください。

民間の大型墓地の場合を説明します。公営墓地の手順とほとんど、変わりません。同じように新しい墓所の準備をしてから、事務所の窓口に墓じまいの旨を伝えて、指示をもらってください。

工事業者は指定があります。閉眼供養の依頼も、できれば、窓口で相談されたほうが、スムーズです。お付き合いのあるお寺様でも大丈夫です。後は、公営墓地と同じ手順です。

村墓地の場合を説明します。新しい墓所の準備を始めます。村墓地は管理事務所がないので、墓地の世話役様に相談に行きます。墓じまいの希望を伝えて指示を受けます。閉眼供養をお願いする寺を探します。工事業者は指定がある場合があります。指定業者は普段から、墓地の運営に協力していますので、指示があれば従ってください。後は同じです

みなし墓地の場合を説明します。新しいお墓の準備を始めます。みなし墓地の場合、土地の地権者のはんこが必要です。自分名義の土地なら、ご自身のハンコで大丈夫です。施工の石材店を探しますが、地元でなくても大丈夫です。

閉眼供養をお願いする寺は、地域で探すか、新しい墓地で紹介をしてもらうのがいいです。

寺院墓地の場合を本山と末寺にわけて説明します。まず、本山墓地の場合、寺務所に相談してください。必ず職員さんがおられます。指示を仰いでください。職員といえどもご僧侶の場合が多いです。だから戒律を大事にされます。指示通りに手配を進めて下さい。業者に指定があるならば、指示に従ってください。なければ、外部業者でも問題はありません。

末寺の場合、全て、ご住職に相談します。新しいお墓の準備を始めるのですが、決めてしまわない方がいい場合もあります。ご住職に墓じまいの希望を伝えます。希望を聞いて頂けたら、新しいお墓の手配をします。日程の指示を受けて、閉眼供養の依頼をします。慎重に進める事をお勧めします。

改葬の手続きはそれから始めても遅くありません。施工業者については、石材店が指定されている寺が多いです。工事の交渉をして、日程・金額・お骨の取り出しについての詳細を決めます。施工の当日、閉眼供養をしてもらうのですが、読経のお布施とは別に、お墓を置いていただいたお礼の意味の、お布施があるほうがいいです。

最後に、改葬手続きの手順を案内します

 

改葬手続きの手順の説明(3.44分)

改葬手続きの手順をご案内します。

旧墓所の役所に赴き、改葬許可申請書を手配します。許可申請書は郵送の依頼もできます。改葬の事を知らない役所も多く、書類の書式もバラバラです。新墓所を準備する事で受入れ証明書の発行をお願いできます。不要な役所もあります。書類に記入します。故人の本籍も必要です。

全てを書き終えたら、書類に旧墓地の墓地管理者にハンコを頂きます。お骨の証明をしてもらうためです。これができなければ改葬はできないです。ハンコをもらって、旧墓地のある役所に赴き、申請書を提出します。受理がすめば、改葬許可証になります。改葬許可証は、新しいお墓での納骨に必要です。
ハンコは、大型墓地であれば、墓地管理者。寺院墓地であればご住職。村墓地であれば、墓地の世話役さん。みなし墓地であれば、その土地の地権者です。改葬の手続き自体は難しい事ではありません。書類の手配と、記入と、ハンコのお願いと申請書の受理とスムーズに行いたいものです。注意点は、申請書に墓地管理者のハンコをもらう時に、心遣いがあればスムーズです

こんな事も起こります。どうしても、お骨を出せない場合があります。様々な理由があります。ただ、お骨が確認できないという事ではありません。古いお墓からの改葬の場合、お骨というより、ほぼ土なんです。でもそれでも、改葬はできるんです。出せないという事は、管理者の都合で、改葬作業自体ができない事です。

お骨を出せない場合の対処法があります。遠方の場合、残った親族にお墓を守ってもらうしかありません。みなし墓地の場合は、処分しなくてもいい事もあります。村墓地の場合、一定額のお金を払うと共同管理で置いてもらえる所もあります。寺墓地の場合ですが、ご住職の意向によって出ない場合は永代管理か永代供養のお願いしかありません。

業者選びは信頼できる所を探しましょう。墓石の不法投棄の問題が取りざたされています。料金的な事でトラブル続出しています。始めの契約金とは違う金額が、後から請求がされる事があります。出来れば、複数業者と交渉・契約書を交わす事がいいですね。

墓じまいは必ず、自分の代でやってください。やっておかないと次世代に大きな仕事を残す事になります。心苦しいですね。

墓じまいの後、自分達の入るお墓も考えてください。新しいお墓を建立されるのもいいです。でも後が続かない方は永代供養墓が安心です。

お骨の納め場所・永代供養の説明(5.34分)

 

事に墓じまいもできて、お骨も取り出せた。ちょっと安心できます。でも、家のお墓に入る予定だったけど、墓じまいをした結果、自分達の入るお墓も無くなってしまうんですね。

新しい家族墓を求める方もおられます。しかし、絶家の場合、世襲する家族墓は建てにくいです。そこで永代供養のお墓が安心できます。墓参りがしやすいです。管理費のかからないので、後に負担が残りません。人気はそこにあります。

お寺には、合祀形式の永代供養墓があります。合祀とは他人のお骨と一緒に埋葬する事です。遺骨は始めから合祀されます。供養塔の前で永代供養の読経があがります。お布施の額の違いで供養の仕方が変わります。

当然、お布施の多い方が読経の仕方がぐっと良くなります。写真は京都駅近くのお寺の永代供養の合祀墓です。納骨費用は5万円からです。

近年、合祀形式のお墓ではなく、2人だけの、永代供養のお墓ができています。規定年月は、墓石が維持されるので、遺族は少し心落ち着きます。2人一緒で、60~100万円位です。しかし、永代供養のお墓が万能ではありません。寺の永代供養はお祀りに期限があります。例えば、2人目の納骨後、13年とか33年後に掘り起こされて、合同供養塔に移されて、供養されます。そんな中で、個別の納骨棺で、管理費がかからなくて、永久に残るという永代供養のお墓があります。樹木葬もあります。個別という事は他人とお骨が混ざらないという考え方ですね。

関西には、管理費のいらない永久に残る個別の永代供養のお墓があります。京都天が瀬メモリアル公園の桜下庭園樹木葬。比叡山延暦寺大霊園の久遠夫婦墓。東山浄苑の納骨壇の、この3つです。おすすめは、宇治平等院から車で5分、天ケ瀬という地に、京都天が瀬メモリアル公園という芝生を一面に引いた霊園墓地があります。そこは、浄土真宗東本願寺派、無量寿山光明寺というお寺が主催する寺院墓地です。そこに、永久に残る2人の、または家族だけの永代供養墓があります。メモリアル公園にある桜下庭園樹木葬は、2人一緒に入れる、個別の、永久の、永代供養墓です。両親を祀り、自分たちのお墓を準備する事ができます。申込以降、管理費も要りません。もうひとつ、月の庭という、永代供養のお墓は、最大6人まではいれる、家族だけの、永久の、永代供養の樹木葬です。先祖のお骨の多い方、これで安心ですね。この永代供養の樹木葬も永久です。そして改葬は、時間の余裕があるので、条件の合う永代供養のお墓を探す事ができます。すでに永代供養のお墓は各所で増えてます。しかし、たくさんの制限を受けます。子供に負担のかからない、2人だけの、環境のいいお墓を選ぶもいいですね。

最後に、墓じまいは先祖を冒涜するものではありません。先祖をお祀りするための一つの善行です。墓じまいの後の供養が最も大事です。墓じまいしてほったらかす人はいないです。ちゃんと供養する事が大事です。

以上、墓じまいの事をできるだけ詳しく説明しました。最後まで聞かれた方は、かなりの情報をお持ちです。でも、やはり、相手がある事でもあるので、慎重にしたいものです。やはり、お墓は家族の絆の証なんですね。墓じまいをする事は、お墓の処分だけではありません、新しく先祖の供養をし直す事です。やはり、家族しかできない事です。最後にお墓も近年、変わってきました。でも先祖を祀る気持ちは変わりません。これからも、変わらないでしょう。それが人の子としての証です。

時代に即した供養の形があります。天ケ瀬メモリアル公園をぜひ、見学下さい。新しい供養の形があります。メモリアル公園の問い合わせは、0120-482-038です。お問い合わせください。きっと安心できる供養があると思います。

 

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