分家ですが、開眼法要は必要ですか?

宗教法人参事・協会認定終活カウンセラーのブログ

分家に関係なく、よく相談される内容です

開眼法要について一般的なお答え

まず、一般的な事を書いておきます。

墓石を建立したら、一番最初にする事・・・
墓石に魂を入れる開眼法要(かいげんほうよう)を行います。
お墓に限らず、仏像や仏壇、仏画、位牌、墓石などはすべてこの儀式を経てはじめて霊験あるものになります。
つまり魂を入れない墓石はただの石にすぎないです

一般的に、こう言われています。そうですね。立派なお墓を建てられたらして欲しいですね

しかし、強制ではありません
宗教の違いや、無宗教の方にとって不要な事です
お墓は、お骨を納めるだけのスペース・・・
そう考えたら、宗教儀式はまったく関係なくなります

でも、どうでしょうか?
最愛のご両親・身内を納める時、せめてお経を上げたいと思いませんか!

供養は遺族の気持ちの中に!

村上はいつも言うのですが
供養は遺族の気持ちの中にあります
「お母ちゃん。今日は納骨のお経を詠んでもらったよ」
「ゆっくり、休んでね・・・」
・・・そんな気持ちになったら心落ち着きますよね

故人を偲んで、手を合わせるだけでも十分なんですが
お経を頂いて、ちゃんとお勤めをしましたよ
ちゃんと供養しているな・・・と思える事が幸せです
そうして、日々平安に暮らせれば、もっと幸せです

なんか宗教的な話になりましたが・・・
お経をもらうかどうか悩むのであれば、もらってください

後で思い出した時に、きっと良かったと思われますよ

開眼法要とさらし

骨は気候のいい時がいいですね。納骨も連休がピークで、少し落ち着いてきました。

家族のお墓は開眼法要をします
カイゲンホウヨウ・・・いわゆるオショウネいれ
別名、魂入れ。浄土真宗では建碑法要とも言います

開眼法要がすんでお墓がお浄土の世界に変わるという話
仏縁の無い方にとっては、まったく関係ないですが・・・
開眼法要をする前にサラシでお墓を巻いておきます
これも古くからの教えで
魂が入るまでに邪気が入らないように・・・
そして当日に除幕して、お経を頂きます

kaigensarasi

仏縁にいるものにとって、いろいろと意味があります

でも、信徒様でも序幕はされるようです
納骨が納骨式と呼ばれるのもそんな理由ですね

仏縁では、その後に納骨経を頂いて、お骨納めします

近年、納骨もご家族だけでお経のない方も増えました
仏教を信心するかどうかは個人の自由です

でも、お経を頂くお勤めをされれば
・・・ちゃんとお勤めした。
・・・お母ちゃんも喜んでくれてるかな?
そんな優しい気持ちになりますね。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

お墓を守れない方にとって、安心のお墓
●桜下庭園樹木葬のページ

よく管理された芝生の上に安心のお墓
●京都天が瀬メモリアル公園

お骨を離せない方・・・木製の手元地蔵
●自宅供養品と厨子BOX

あなたの宗派の寺院でお墓を探します
●京都で寺院墓地のご案内

京都の各駅から徒歩10分にお墓があります
●京都で駅前墓地のご案内

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします