供養の事

供養について

出会い

人生には、家族、親戚、友人・知人、地元・学校・会社・仕事関係と様々な出会いがあり、様々な別れがあります。

母には生まれた瞬間、この世に生を頂いてから初めて出会います。

そして父、兄弟姉妹、さらに親戚など、、、その後、成長するにつれ近所の友達・知人、学校に行くようになり学校の友人、その中で特に仲の良い人と親友となります。

学校を卒業して社会人になると、会社の先輩・同僚、取引関係の人、社会活動を行い、さらに出会いの場は広がります。そして愛する人と出会い、結婚して家庭を築きます。また子供が生まれ、さらに新しい家族が出来る方も居られるでしょう。地元の活動や子供の成長と共に学校関係でまた新たな出会もあります。

このように人は様々な出会いがあり、日々の生活を営んでいます。

別れ

出会いと共に別れもあります。離れ離れになり、別れる事もあるでしょう。仲たがいして離れる場合や、つながりがなくなり疎遠になる方もいるでしょう。関係性がなくなり別れる事も、、、恋愛では心が醒めたり、ケンカ別れもあるでしょう。これらは生き別れですので、縁があれば、またいつか出逢う事もあります。

ただ、様々な別れの中でも「死別」と言う別れはとても悲しいものです、、、

死別した故人を偲び、冥福を祈り、また故人と会話をする事で悲しみを癒して、心のつながりを確認する事が出来るのです。

悲しい別れ「死別」

供養

故人を偲び、冥福を祈る事を「供養」と言います。
そして、供養の場を通して、残った家族、親族、友人、知人との「つながり」をあらためて「認識」するのです。

生活スタイルの変化、社会の変化により供養のかたちも変わりつつあります。ここでは、供養に関係する「葬儀の事」「お墓の事」また「自宅供養」について考えたいと思います。